日焼け止め(サンスクリーン)の強さ

市販されている日焼け止め(サンスクリーン)の表示には、【PA+】【PA++】【SPF25】【SPF50】など書かれたものがありますよね。この表示の意味をきちんと分かっていて、購入の際の目安にされているかと思いますが、中には分からない方もいると思いますので説明したいと思います。

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●「PA」とは?

PAと言うのは、波長が長い紫外線(UV)の「UV-A」をどれぐらい防止できるかという事を「+」の数で示す目安のことで3段階で表します。

☆【PA+】  ・・・効果がある

☆【PA++】 ・・・かなり効果がある

☆【PA+++】・・・かなり効果がある


●「SPF25」「SPF50」とは?

このSPF25・SPF50というのは、「UV-A」と比べると波長が短く、真皮にまでは到達しない紫外線(UV)である「UV-B」を"何倍"防ぐことができるかというのを数値で表したものになります。

何倍かというのは、「SPF25」の場合だと、何も塗らない時よりも25倍、紫外線(UV)の影響を妨げるということです。例えば、何も塗らなくて10分で肌が赤くなり始める人がいるとすると、その人が「SPF25」の日焼け止め(サンスクリーン)を使用した場合10分×25倍=250分という計算で、4時間ちょっとは赤くならないということになります。※ただし、個人差はあります。

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では、紫外線(UV)対策には数値の高い「PA+++」で「SPF50」の日焼け止め(サンスクリーン)を使うようにすれば一番良いのか?というと・・・それは一概には言えないようです。もともと肌が弱い人や敏感な人は、日焼け止め(サンスクリーン)によって、かぶれてしまうことがあるからです。

このような人は、低刺激性の出来るだけ配合成分が少ない日焼け止め(サンスクリーン)を使用する方がかぶれにくいと言えます。私も肌が弱い方なので、低刺激性の日焼け止め(サンスクリーン)を使用しています。ちなみにノンケミカルタイプで、SPF36 PA++のものです。

せっかく紫外線(UV)対策の為に使用する日焼け止め(サンスクリーン)が合わなくて肌トラブルを起こしてしまうのは、大変ですよね。初めて使用する時は、いきなり顔に塗ったりせずに、腕の内側などに少しつけてみて反応を確かめてからにしてくださいね。それぞれの肌状態により違ってきますので、皮膚専門医の指導を受けるようにすると良いでしょうね。

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